龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

ユーチューブが生み出すビッグマネーと混乱

ユーチューブの問題は、結局は目立った者勝ちになってしまって、それによって生じた混乱を収束させる術や結着をつける基準がないということであろう。ライジンにおけるシバターのやらせ騒動もまさにその通りのパターンで、いくら周りがモラルに反していると…

変化しない日本と変化する世界が生み出す新たな現実

センターピンのピンとは、ボーリングで先頭に立っているピンであると同時に、カメラレンズの焦点を意味するピントのピンであるとも私は勝手に考えている。よって意図的にセンターピンの中心位置から横に外された政治の政治性や、それによってもたらされる社…

ライジンが守るべき価値について

一つの事象や問題に対して多角的に見る視点は複数、存在しているゆえに、その対象の価値や意味も見る人の視点によってたくさんあるのであろうが、何よりも肝心なことはその核心や本質となるべき点は、見る人の視点や視座とは無関係に存在しているということ…

死者の視点と生者の生活

死者の視点ということについて、前回の記事内容を補足的に説明した方がよいように思われる。言うまでもないことだが、私はどこかの山奥に籠って、浮世離れした仙人のような日々を過ごしている訳ではない。都会の中で仕事をして、経済活動に参加し、金儲けを…

武士道精神を日本人は見直すべきだ

年が明けても、何も変わることはない。私がこの現実世界に未だ存在しているという事実も含めて。この2か月ほど世界がどのように変化していくのかを見定めるために頭を整理しようとして沈黙を保ってきた。コロナに関しては思うこと、言いたいことはたくさんあ…

この奇妙な世界で

やってるな。やっているだろう。やりたい放題だな。 皆さんは、おかしいとは思わないだろうか。日本国内のコロナ新規感染者数が、どういう訳か自民党総裁選以降、急激に減少してきて、その流れで間もなく衆議院選挙を迎えようとしている。日本の政治やマスコ…

人類終焉の危機

スローキルか。恐ろしい。日本民族は地球上から消滅してしまうかも知れないな。今、世界ではこれまでの常識では計り知れないような常軌を逸する事態が進行している。TVなどのマスコミに洗脳されている圧倒的多数の大衆も、これは少しおかしいのではないか…

国会議員はワクチンを打っているのか。

国会でのワクチン職場接種が始まったのは良いが、衆参国会議員計700人超に対して、申し込みが8月16日時点の報道で約100人に止まったとは、一体どういうことなのだろうか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed533d48c7b32ffdd4e2ab02719a2291c00c39c9…

コロナワクチンには本当に重症化を防ぐ効果があるのか

コロナ重症者数が過去最多という厚労省の発表であるが、それはそれで良い。良いという意味は、事実であると受け止めることにやぶさかでないということだ。8月14日時点の重症者数は、1,521人となっている。陽性者数や死亡者数と比べて、集中治療室への入室や…

悪いのはマスコミである。

諸悪の根源は、マスコミと政治の癒着にあると言えば、皆さんはどのように思われるであろうか。癒着というよりもむしろマスコミの報道を通じた政治活動とでも言うか、TVや新聞はほとんど政権の広報宣伝組織であると見做すべきなのだと考えられる。戦争と同…

新型コロナウイルスの不可解さについて

世界は狂っている。狂わされていると言うべきか。今、我々が見極めなければならない真実とは何なのか。それは新型コロナを終息させるためのワクチンなのか、ワクチンを接種させるために新型コロナが存在するのか、ということではないのか。政府やマスコミが…

権力と報道の素顔とは

東京五輪の関係者が、数十年前のいじめ告白やホロコーストを揶揄するコント、或いは女性蔑視発言などでこれまでに次々と解任されてきたことが大きく報じられている。ホロコースト揶揄の件に関しては、日本の政治家がわざわざ騒動の火勢を煽り立てるように、…

情報を読み解く精神性の有無

大きなお世話かも知れないが、政治やマスコミの言うことを額面通りに受け取っていると、最早、自分の命すら守れないよ。もうそういう段階に突入しているから。インプットした情報は、頭の中で翻訳するように咀嚼しないと。何で政治やマスコミは今、そういう…

コロナワクチンの正体について

もう既に日本国内においてもある程度は拡散されているようであるが、コロナワクチンの正体が酸化グラフェンであるということが、スペインの研究グループによって6月25日に発表された。私はその動画をたかはしクリニック院長のブログに新型コロナウイルス情報…

ワクチンを打たない議員

前回の記事の続きは後回しにして、今回はある疑惑について述べる。11月26日号の週刊新潮を入手した。疑惑の記事の見出しタイトルは「俺は射たねーよ」だ。現在、ワクチンパスポートを進めている加藤勝信官房長官は、コロナワクチンを打っていない(打つこと…

mRNAワクチンの危険性について

半ば予想されたことではあるが、前回の記事で私が疑問として挙げた、なぜコロナワクチンが従来の生ワクチンや不活化ワクチンではなくてmRNAという遺伝子ワクチンであるのか、その必然性についてどこからも回答や説明が出てきそうにないので、第二の疑問に進…

コロナワクチンについての疑問

正直に言って、コロナワクチンへの疑惑について核心的だと思える内容、疑問を述べることには、これまでかなりのためらいや逡巡があったが、それはもう既に接種している人が相当数、存在するということと、あまり世間をざわつかせるようなことを言って、社会…

エビデンスと陰謀論の用法

それで非常に気が重いのであるが、コロナのワクチンについて、核心的な疑問について言及しないわけにはいかないようだ。もう既に接種している人もいるので、本当はその内容について触れたくはないし、憚られるのでもあるが、接種率を高めるためにワクチンパ…

任意の意義について

それが輝かしいものであれ、薄暗く困難に満ちたものであっても、私は若者には10代や20代の年齢の時間感覚からすれば、永遠に続くかと思われるような未来というものがあるので、コロナのワクチンを打って欲しくないというのが本音である。20歳の息子に打た…

コロナと日本の内向き諜報

何も言いたくはないけれど、何か言わなければならない。その矛盾の狭間で、私はいつも窮屈に生きている。罰せられることはない。生きていることが、ある意味では、一つの罰のようなものだ。では聞くが、国家とは国民が生きていく上で十全なる信用に値するも…

遺伝子ワクチンの危険性について

ダメだな。全然、話しにならないよ。問題にすべきは一時的な頭痛とか眩暈、筋肉痛などの「副反応」ではない。皆さん、国語のお時間です。健康にかかわる大切なお話ですので、注意してよく聞いてください。それでは聞きますが、「反応」と「作用」の字義的な…

恐ろしい世界で生きている

お仕事の時間がやってきたようである。お仕事か。残念なことにこの仕事は商売のように利益を生むことはない。誰かに評価されることもなければ、褒められることもないし、心温まるような束の間の癒しもなければ、生きる困難に向かって突き進む勇気をもたらす…

TVや新聞を信じる人々

世の中にはTVや新聞の言うことをほぼ全面的に信じている人々が一定数、存在する。どれくらいの割合なのかと言えば、調べようがないので正確なところはわからないが、少なく見積もっても6~7割はそうだと思われるので一定数という以上に大多数と言っても…

もはやどうでもよいこと

直前まで唯識思想について、さらに踏み込んで書くつもりであったが、どういう訳か突如として鬱陶しくなってきたので、恐らくは私の精神内部には人間(世俗)離れし過ぎないように自己制御するバランス調整機能が常に稼働しているためだと推察されるが、と言…

人生と幸福への呪縛について

生きることは、恐ろしい。少なくとも楽しくはない。自慢できることではないが、自慢できないだけでなく、告白するのはとても恥ずかしいことだが、私はこの世に58年近くも生きていながら、心の底から生きていることが楽しいとか、幸福だと感じたことが一度も…

無能者のつぶやき

忙しいなあ。ふらふらするわ。忙しいのも陰謀である。なぜなら、今の私のように毎日忙しくて、シャキッと真っ直ぐに立ったり、歩くことも困難な状態になってしまうと、果たして真理の軸に対して歪んでいるのが、傾いているのが自分なのか、それとも世界の方…

大丈夫ですは、大丈夫なのか。

レジ袋の話しはまだ続く。ある日のこと、近くのコンビニで買い物をしてレジで並んで待っていた時に、前で会計をしている20歳代の女性が、店員から袋は要るかを聞かれて、「大丈夫でーす」と答えている場面を目撃した。私はその「大丈夫でーす」という答え…

袋はどうされますか

細かいことだけれど、最近ではレジ袋が有料化になったということで、スーパーやコンビニで買い物をした時にレジで、袋がいるかどうかを聞かれる。「袋はどうされますか。」と店員は会計をする度に客に聞いている。一日に百回聞いているのか、二百回なのか、…

女と女性

女。女の一生、女の道、酒と泪と男と女。 忘れてしまいたいことや、どうしようもない寂しさに包まれたときに、 歌詞はどうでもいいのだけれど、女。前から思っていたことだが、どうしていつからか、女という言い方は蔑称に変わったのだろうか。女と言わずに…

イギリスと南アフリカ

イギリスと南アフリカか。 イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ・・・。わからん。わからんが、どちらの国にもBSL-4の研究施設がある。イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、イギリスと南…