龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

イギリスと南アフリカ

イギリスと南アフリカか。

イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ・・・。わからん。わからんが、どちらの国にもBSL-4の研究施設がある。イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、人種政策と優生思想・・・。わからんが、今の新型コロナウイルスは、そう簡単に月日の経過とともに自然と消滅してくれるような代物ではないように思われる。変異株は人為的に、人為的、人為的、人為的、人為的・・・超自然的に作られている可能性があるのではないのか。

そのようなことはあり得ない、あり得ない、あり得ない、絶対にあり得ないとまでは言えない・・・あり得る。人口増加、食糧問題、限りある地球資源、世界戦争への危機、一つ言えることは、日本もそうだけれど糖尿病や高血圧症などの基礎疾患のある人間の増加は、社会保障などの国家的な財政負担が過大であるということは、世界的に共有される問題なのではないのか。私の偏見かも知れないが、アメリカ人はジャンクフードやコカ・コーラのようや糖分の高いものばかりを日常的に摂取していて、肥満している人間の比率が高いので、コロナの感染者や死者数が突出して多いのではないのか。日本の食生活も今やかなり欧米化しているが、それでも和食は、魚介類や発酵食品の味噌、漬物、醤油などが主なので、肉ばかり食べている欧米人に比較すれば、元々の食生活が健康志向に出来ているということは言えるであろう。それと身体の大きさもウイルスの感染力と関係していると思われる。身体が大きければ、当然、肺活量と声も大きくなって、唾が飛沫となって飛ぶ範囲も広くなる。また日本人のお辞儀の文化というものは、二人が挨拶で向かい合ってお互いに礼をしたときに頭がぶつからない距離が、基本的なソーシャル・ディスタンスとなっている。抱き合ったり、頬を摺り寄せたりするようなことはほとんどしない。

まあそんなことは、どうでもいいのだがこのコロナの正体とは何なのかということである。そういうことは考えるな、新聞とTVの報道内容だけを信じていればよいのだと言われれば、確かにその方がある意味では平和で幸福なのであろうが。たとえコロナに掛かって死んでしまったとしてもである。人生とはそんなものである。無知は無辜であり、真実を探求することは罪深いことなのかも知れない。

エイズエイズエイズエイズウイルス。フォートデトリック。

エイズが新型コロナと似ている点は、どちらも何が原因でこのようなウイルスが自然界に発生したのか完全に解明されていないことである。仮に無軌道で放逸的な性行為の氾濫による堕胎や人口増加を抑止する目的でエイズが作られたのであれば、新型コロナやその変異種もそれと同様の思想なり目的のために世界中にばら撒かれているという考えは、危険であっても、無茶苦茶で全く道理の立たないものではあり得ないであろう。そしてそれは個々の国益とは無関係なのである。地球全体の未来のために人類がどのような決断を為すべきかという観点から謀られている超人道的な計画なり動向というものは、私はあってもおかしくはないという以上にあると思う。それに対して賛同するか、反対するかという問題ではない。世界のごく限られた一部の人間によって、地球や人類にとっての重大な決定が秘密裏に行われているであろうことは、あり得る、あり得る、あり得る、あり得る、あり得ることであり、それを万人があり得ないという一つの全体意識、社会報道体制によって、どのような悪事も行い得る土壌、環境が形成されているということである。

ところでコロナのワクチンはどう考えるべきであろうか。

ワクチン、ワクチン、ワクチン、ワクチン。

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ビオンテック。

ワクチンが市中に出回るようになれば安心感が出てきて状況は好転してくるのであろうか。今のこの状況で海外のワクチンは、私は心配である。副作用の可能性以前の問題として。国内製でよいではないか。アビガンとか。日本人と欧米の人間の体質や人種的な遺伝子の違いもあるであろうし、仮に何か問題が生じた時に、日本政府はその事実を外交問題になるなどと言って、間違いなく封印しようとするであろう。日本の政治にとって、日本国民の生命よりも外交問題になる危険性の方が重大であると見做されていることは誰にも否定できないであろう。もちろん日本製であるからと言って絶対に安全であるなどとは断定できないが、日本製のものであれば厚労省や政府が責任を持たなければならないので黙殺は出来ないはずである。安易に海外製ワクチンに頼るなと言いたい。アメリカやイギリス政府に抗議できないのであれば、その姿勢は無責任であるとしか言えない。

ワクチン、ワクチン、ワクチン。

イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ、イギリスと南アフリカ

新型コロナとエイズ、新型コロナとエイズ、新型コロナとエイズ

何で繰り返し唱えるのかと言えば、このように自分の内側に何度も問い掛ければ、それに対する答えやヒントが湧水のように出てくるからである。ソクラテスとかプラトンなどのTVや新聞、インターネットのない時代の賢人といわれた人々はそういう風に思考し続けてそれぞれの真理を導き出したのであろう。もちろん自分勝手な思い込みに陥ってはいけないが、現代人は、総じていえば自分の頭と魂で物事を追求しようとしないで、判断を外部の権威に依拠し過ぎるのだと思われる。だから簡単に騙されてしまうのである。それが自分や家族の命に関わるようなことであっても。