龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

コロナワクチンの正体について

もう既に日本国内においてもある程度は拡散されているようであるが、コロナワクチンの正体が酸化グラフェンであるということが、スペインの研究グループによって6月25日に発表された。私はその動画をたかはしクリニック院長のブログに新型コロナウイルス情報として掲載されているのを見て知った。

https://www.takahashi-clinic.net/blog01/3808/

https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html?fbclid=IwAR3n1Equy12YWuhW2Fh8Xbz-oz5P7xkRaxG5ZvmylOeU3h0Vo_qnUmBq7SQ

信じる、信じないは人それぞれであろうが、一考に値しない陰謀論だなどと頭ごなしに意識からシャットアウトさせずに、まずはその情報に向き合って、自分の頭で考える、自分の本能や直感で真実を追求する姿勢を今こそ一人でも多くの人々に持って欲しいと願うものである。政府やマスコミが主張することが必ずしも正しいとは限らないのである。むしろ国民の大多数が、政府やマスコミの見解が常に正しいと信じ込むがゆえに、政府やマスコミの嘘が成立する図式が言論空間や世論を支配していることを理解すべきである。私が第一の疑問として提示したどうしてコロナのワクチンが従来の生ワクチンではなくて、mRNAという遺伝子ワクチンであるのかも、そもそもCOVID-19という現象が電磁的な特性によって発生するものであり、ウイルスそのものがこれまでに分離、精製されたことが一度もないということで説明がつくものである。第二の疑問である本当に新型コロナが自然に発生したものであるのかどうかについても、第一の疑問との関連において自ずと明らかであろう。新型コロナ(COVID-19)という現象は、コロナのワクチンを人々に打たせるために必要だったのであり、ウイルス自体は存在しないか、存在したとしても既に消滅しているのだという仮説が成り立つ。そうであれば変異種の脅威などという政府やマスコミの説明こそが壮大なデマであるということとなる。繰り返すが、どちらが正しいのかは自分の頭と心で考え、判断する以外にないのである。国家権力や新聞、TVの権威は無批判に信じる人々にとっては絶対的なものであるのかも知れないが、本当は何の保証にもならないのである。むしろ政治が全ての報道機関と連携して情報操作している現在の事態が、ことの真相を物語っているとも言えよう。それから前回にも述べたことだが、全ての議員はワクチン接種の有無を国民に公開するべきであろう。国民の健康、生命にかかわることなのだから資産公開などよりよほど重要だと思われるのだが、それが出来ないということはやはりどこかに、疚しさがあると見做されても仕方がないのではないか。(吉川 玲)