龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

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この拡がりを空と呼ぶ。

どこまでも無意味に どこまでも無感動に

無限の果てしなさ。

やがて夜がくれば闇に安らぎ

そして神々しき太陽の朝を迎える。

何百万回も何億回も永遠に。

私もまた夜が来れば眠りにつくであろう、

たくさんの悲しみを胸に抱えて。

朝がくれば目覚めるであろう。

僅かばかりの希望とともに。

生きる。

ひたすらに生きる。

私が為すべきことは、ただそれだけだ。