龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

悪魔に捧げる詩

我々の そして世界の秘密を 知られたからには もう、○○○○○○○○○。 (悪魔を崇拝する資本家たちの声) 創造主の神は、万劫の眠りについている。 人間のことは、無関心なのだ。 だからこそ人間社会の本質は、いつの時代も 無慈悲で、不道徳で、罪業深く治められ…

闇の閃光

我々の そして世界の秘密を 知られたからには もう、○○○○○○○○○。

「中身のなさ」についての一考察

蔭口で「あの人は中身がないから」とは、誰もが一度は言ったり耳にしたことのある言い回しであろう。今回は、その「中身」なるものについて考察してみたい。それでは「中身がない」とは、どのような傾向、状態、人柄を指して言う表現であろうか。一般的には…

監視社会の妄想と現実 2/2

つまりはっきり言うが、前回に私が公開した記事内容に関連しているのではないかということである。そう言えば、そんな馬鹿な、とか、被害妄想に過ぎないとか、警察はそこまで暇ではないと思われる向きも多いであろう。そう言う私自身が、そう思わないでもな…

監視社会の妄想と現実 1/2

敢えて詳しく日時と場所は示さないが、このような事があった。大まかに言えば、前回のブログ記事を公開した日から今日までの間で、場所は大阪である。車で、仕事上の顧客に集金に行っていた帰りであるが、一般道のある場所で、いきなり覆面パトカーが後方8…

安倍総理へのメッセージ

ソチ五輪の開会式で、日本の選手団が入場してきた時にTVに映し出された安倍総理の顔は、どうも浮かないものであった。それもそうであろう。安倍総理には何の責任や落ち度はないとは言え、自分の部下であるとも言える内閣府の職員が、それも東大を出ている…

少数者の使命

韓国に渡航中の高級官僚、内閣府職員の不審死に対して、日本と韓国の警察が共同で、原因を究明していると伝えられた時点で、真相を韓国側の圧力によって隠蔽するための連携であることがわかったものだが、日々、刻々と変化してゆく報道内容は正にその様相を…

映画『永遠の0』について

映画『永遠の0』を見てきた。見るつもりは、なかったんだけどね。2年ほど前に百田尚樹氏の原作を読んでいて、改めて映像で見たいとも思わなかったのだけれど、どうも呼ばれてしまったようだ。「誰に」とまでは言わないけれど。私は、それほど外出する方で…