龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

権力と報道の素顔とは

東京五輪の関係者が、数十年前のいじめ告白やホロコーストを揶揄するコント、或いは女性蔑視発言などでこれまでに次々と解任されてきたことが大きく報じられている。ホロコースト揶揄の件に関しては、日本の政治家がわざわざ騒動の火勢を煽り立てるように、…

情報を読み解く精神性の有無

大きなお世話かも知れないが、政治やマスコミの言うことを額面通りに受け取っていると、最早、自分の命すら守れないよ。もうそういう段階に突入しているから。インプットした情報は、頭の中で翻訳するように咀嚼しないと。何で政治やマスコミは今、そういう…

コロナワクチンの正体について

もう既に日本国内においてもある程度は拡散されているようであるが、コロナワクチンの正体が酸化グラフェンであるということが、スペインの研究グループによって6月25日に発表された。私はその動画をたかはしクリニック院長のブログに新型コロナウイルス情報…

ワクチンを打たない議員

前回の記事の続きは後回しにして、今回はある疑惑について述べる。11月26日号の週刊新潮を入手した。疑惑の記事の見出しタイトルは「俺は射たねーよ」だ。現在、ワクチンパスポートを進めている加藤勝信官房長官は、コロナワクチンを打っていない(打つこと…

mRNAワクチンの危険性について

半ば予想されたことではあるが、前回の記事で私が疑問として挙げた、なぜコロナワクチンが従来の生ワクチンや不活化ワクチンではなくてmRNAという遺伝子ワクチンであるのか、その必然性についてどこからも回答や説明が出てきそうにないので、第二の疑問に進…

コロナワクチンについての疑問

正直に言って、コロナワクチンへの疑惑について核心的だと思える内容、疑問を述べることには、これまでかなりのためらいや逡巡があったが、それはもう既に接種している人が相当数、存在するということと、あまり世間をざわつかせるようなことを言って、社会…

エビデンスと陰謀論の用法

それで非常に気が重いのであるが、コロナのワクチンについて、核心的な疑問について言及しないわけにはいかないようだ。もう既に接種している人もいるので、本当はその内容について触れたくはないし、憚られるのでもあるが、接種率を高めるためにワクチンパ…

任意の意義について

それが輝かしいものであれ、薄暗く困難に満ちたものであっても、私は若者には10代や20代の年齢の時間感覚からすれば、永遠に続くかと思われるような未来というものがあるので、コロナのワクチンを打って欲しくないというのが本音である。20歳の息子に打た…