龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

日本を破滅に導く朝日新聞の病理

検証委員会というものの裁定に公正、中立を期待することは、そもそも無理なのかも知れないが、「あいちトリエンナーレ2019」の中止に至った経緯についての検証ほど一般的な国民意識から乖離した、牽強付会はないのではなかろうか。 https://www.asahi.co…

韓国の儒教と日本の左翼について

それで何の話しだったか、別に何でもいいのだけれど、あまり長い期間、沈黙を保っていると死んだと思われて、要らぬご心配を掛けるのもあれなので、今感じていること、考えていることを簡単に述べることにするが、あれだな。あれと言うのは、韓国の精神性に…

立花氏は生命のリスクにも要注意である。

そうだな。確かにその通りだと思うよ。N国党の立花孝志氏が、デイリースポーツの記者の質問に答えているユーチューブ動画を見たが、NHKのスクランブル化を達成するには、自民党との連立に組み入れてもらわなければ土台、無理である。憲法改正に賛成する…

政治家の発言の効用とリスクについて

緊急事態発生という程ではないが、N国党の立花孝志氏が脅迫の容疑で警察に事情聴取された。今後の捜査がどのように展開していくのかわからないが、N国党の活動を応援する立場で言えば、立花氏は言動に気をつけるべきである。怒る気持ちはわからないではな…

マスコミ主権が日本を破滅に導く

TBSは程度が低いだけでなくて、国民を馬鹿にしていると思われる。8日の「上田晋也のニュースな国民会議」という番組内で、悪化する日韓関係について「日本は韓国と仲良くした方がいいか、仲良くしなくてもいいか」についてスタジオの閲覧者や視聴者らに…

反日の行き着く亡国の暗黒

親の立場で言わせてもらえれば、私には大学1年生の息子がいるが、大学生の子供を持つ人はわかるであろうが、大学の特に私立は授業料が高くて、親にとっての経済的な負担はきわめて大きいものである。教育費に金がかかることは、程度の差はあれ世界共通のこと…

不均衡で歪曲された嫌韓批判

その次に前回述べたAbemaTimesによる対談で、恵泉女学園大学の李泳采教授は、「日韓関係が最悪だといっても、中国や韓国の出版社には、日本との関係を断絶するとか、日本を批判するような本は1冊もないし、そういう本は売れない。読む人もいない…

立憲民主党は反日政党である

夢のような妄想の話しはともかくとして、冷静に現実の話しに戻りたい。前々回の「朝新聞の購読を止めます」の記事内容について補足的に説明するが、朝日新聞が週刊ポストの韓国特集を「嫌韓」炎上 議論なき謝罪の見出しで批判的に述べていたが、謝罪の前に議…

狂おしい雷鳴と妄想が針路を示す

大阪に住んでいる人はわかるであろうが、今日の昼の3時ごろに天地が裂けるような激しい雷鳴が響き渡った。古代人があのような雷の音を聞けば、間違いなく神の怒りだと震え上がることであろう。私が生まれてからこれまでに聞いた雷で、その激しさ、恐ろしさ…

朝日新聞の購読を止めます。

今日の朝日新聞、朝刊を見て長年購読してきたが、次の年度更新はしないことに決めた。その記事は、30面に掲載されていた「嫌韓」炎上 議論なき謝罪として週刊ポストの姿勢を批判したものである。今更ではあるが朝日新聞の反日は、目に余るものである。それ…

嫌韓批判は政治的な世論誘導である

何が嫌韓なのかわからないが、巷に嫌韓が溢れて問題だという意見は、日本の左翼のお決まりの印象操作ではないのか。印象操作で、日本が韓国に対して正当な意見や批判をすることを妨害工作しているものである。そして行き着くところは、全ては日本が悪い、日…

治療の必要な左翼の病理

批判の矛先にされている週刊ポストの韓国特集を買って読んだ。時間を掛けて熟読したが、週刊誌としてそれほど特異な内容であるとは到底思えないし、何がそれほど問題なのかひたすら疑問である。「嫌韓」と言われれば、そういうカテゴリーに分類されるのかも…

TBSの精神構造は日本の弊害である

結局、TBSの「サンデーモーニング」に出演していた青木理氏が言っていた、TBSが青木氏に言わしめていた、韓国に対しては何を言っても良いという乱暴な論調があるということの真意は何かと言えば、自分が聞きたくない、受け入れたくないような報道機関…

TBSの反日報道と放送法第4条について

放送法第4条の、政治的に公平であるとか、事実を曲げないという取り決めは、外交問題についてこそ正しく運用されるべきである。TBSの報道姿勢はこの指針から大きく逸脱しているように感じられる。「サンデーモーニング」で悪化する日韓関係を特集して、…