龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

狂おしい雷鳴と妄想が針路を示す

大阪に住んでいる人はわかるであろうが、今日の昼の3時ごろに天地が裂けるような激しい雷鳴が響き渡った。古代人があのような雷の音を聞けば、間違いなく神の怒りだと震え上がることであろう。私が生まれてからこれまでに聞いた雷で、その激しさ、恐ろしさは3番以内に入るのではなかろうか。或いは1番かも知れない。私は会社の事務所で、前回、投稿したブログ記事をパソコンで執筆している最中であったが、自転車で通りがかりの女性が、しばらく事務所テントの下で雨宿りをしていたのだが、雷の音が恐ろしいから止むまで中に入れさせて欲しいと言ってきた。それで私は快く承諾して、立っているとしんどいであろうからとパイプ椅子を出してきて事務所の中で座ってもらった。それで私はまたブログの作成に戻ったのであるが、何が言いたいのかと言えば、あの雷は、こんなことを言えば笑われるであろうが、私の朝日新聞に対する怒りと関係しているように思えるのである。はっきりと言えば、私の怒りがあの雷鳴の原因になっていたということだ。もちろん妄想ではあるが、私の精神は天とつながっているのである。直接的につながっているのではなくて、あのような激しい雷の背後にはUFOの存在が関与しているのだと私は何の根拠もなく信じている。UFOは地球の雷からなんらかのテクノロジーでエネルギーを取り込んでいる。恐らくは私が朝日新聞反日に怒っている波長が、異次元世界からUFOを呼び寄せることとなって、UFOが意図的にエネルギー源となる雷を発生させたのだと思う。そして同時にその雷鳴が私に対する何らかのメッセージにもなっているということだ。そういう風にして私は間接的に雷の原因になっている。これが意味するところは。私は朝日新聞の監視をしているつもりであるが、私もまた宇宙的な何らかの存在か意思によって監視されているということだ。黙って監視されているばかりではなくて、時には私の精神と感応した雷鳴のメッセージが、共時性のように眼前に立ち現れることもある。それを私はどのように解釈すればよいのかわからない。好意的に見守られているのか、悪意の下で恫喝されているのかすらもわからない。ただ漠然と感じることは、善悪は別にしても、日本を変革していくにはこの雷鳴のような精神の激しさが必要なのであろうということである。安穏と暮らしているだけでは、何も変わり得ないのである。そういうメッセージであったように私は感じている。宇宙人の魂を持つ者は表面上は大人しそうに見えても、内面深くには雷を引き起こすような激しさが絶えず渦巻いているのだ。私はこの激しさをうまくコントロールしながら、地球(日本)の現状と調和して生きていかなければならない。そして我々の子供たちの将来のために日本を、そして韓国をも少しずつ変えていかなければならない。困難な、きわめて困難な歩みの道のりは、今、始まったばかりである。