龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

生きること、書くこと 8

別に在日の人々におもねるつもりはないが一ナショナリストとして日本のために私は発言する。在日の 人々が全て、本名で暮らせるような社会に変えていかなければならない。日本がいたるところパチンコ店 だらけになったのも元を正せば日本社会の在日の人々に…

生きること、書くこと 7

医者や弁護士以外にもそのような例をあげることは出来る。私の世間に対する懐疑はとても根深いのだ。 私がよく行くバーがあるのだが、その店のマスターは有名な老舗のバーで働いていて7~8年ほど前に独 立し自分の店を開いた。客とほとんど話しをしない人…

生きること、書くこと 6

その後、私は自分独りで妻側の弁護士と交渉しようとしたが、相手側の弁護士はまったく応じようとしな い。筋道や道理に外れていることをしているのは妻であることを妻の弁護士はわかっているので話し合い に応じないことが妻の利益になるとの判断なのであろ…

生きること、書くこと 5

さて、それでは“差異の意味”をテーマに日本社会における在日の人々を考察し、そこから“日本人”で あることの意義と生きかたについて私が考えるところを書き進めてゆきたい。個人的かつ卑近な例からの 一考察である。たいへん長くなるがお許しいただきたい。…

生きること、書くこと 4

私にとって“書く”という行為は“祈り”に似ている。その効用なり意義について十二分に認めているつ もりであるが、それでも時に馬鹿らしく感じられる。もっと実用的なことにエネルギーを注いだ方が正解 ではないかと考えると途端に面倒くさくなってくる。そし…