龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

悪魔に捧げる詩

我々の そして世界の秘密を
知られたからには
もう、○○○○○○○○○。
(悪魔を崇拝する資本家たちの声)
創造主の神は、万劫の眠りについている。
人間のことは、無関心なのだ。
だからこそ人間社会の本質は、いつの時代も
無慈悲で、不道徳で、罪業深く治められている。
地球上では、有史以前より
天使と悪魔が、人間の目には見えない
覇権争いの激しい戦いを、繰り広げてきた。
ああ、我らが愛すべき悪魔よ。
物質世界に黄金の如く輝ける王者よ。
その名は、サタン、デーモン、ルシファー、バズズ、ベルゼブブ。
何とでも呼ぶが良い。
遥か昔に、一敗地に塗れたからといって、それが何だというのだ。
悠久の歴史を通して、自然界の万物と我々少数の人間を支配し、
コントロールし続けてきた偉大なる守護者に
今こそ大いなる勝利の時が来たらん。
神は眠り続け、天使の軍団は疲弊している。
ミカエルやガブリエルなどの大天使は、
もう人類への関心を失いつつある。
我々悪魔の下僕こそが地上の支配者であり、
正義への道標そのものだ。
(悪魔の降臨)
そこにエクソシストは、いないか。
低俗な商業主義の低能児めが。
神を語るだけの、俗悪な権威主義者どもよ。
お前たち貧困な知性の持ち主に
一体、何が見えるというのか。
1、2、3、4、5、6
1、2、3、4、5、6
偽善者たちは全て、マリアと共に地獄へ堕ちろ。
物質世界は、元々我の領分なのだ。
魂の永遠などとは、糞くらえだ。
物質と精神の境に、我は立ち塞がる。
求道者と聖職者は、我の糞を喰らえ。
我に魂を売る人間に、地上世界の栄光が授けられん。
この地球にはあまりにも人間が、増え過ぎた。
焼き滅ぼせ。○○○。処分せよ。
哀れな畜生たちよ。崖から海中に飛び込む大量の豚のような
人間どもを始末するのだ。
我を崇拝する、お前たちこそが
資格のある少数の選民である。
1、2、3、4、5、6。
1、2、3、4、5、6。
豚のような人間を、皆○○○にせよ。
1、1、7、6、6、6
3、1、1、9、1、1
1、2、3、4、5、6
大地よ裂けよ、光り輝き、焼き尽くせ。
1万や2万の数では、物足りぬ。
お人好しなだけで救いようのない
JAPをターゲットにせよ。
これからの大いなる計画を不可避の運命として
既定化させるのだ。
そして、その任務は
選民気取りのマスコミに負わせるがよい。
守銭奴の豚は、
喜んで引き受けることであろう。
1、2、3、4、5、6。
地球には生きる値打ちもない人間が
増え過ぎた。
だから、お前たちこそが正義である。
既定化せよ。諦めさせよ。
躊躇せずに、突き進め。
1、2、3、4、5、6。