龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

今こそ真実を見よ。

信じる、信じないの問題ではなくて急き立てられたように執行された1日7人ものオウムの死刑と、今我々が直面している異常な雨の被害はたまたま偶然に時期が重なったものではない。私は23年前の阪神淡路大震災とその2か月後に起ったオウムによるサリン散布のテロ事件と今の状況が既視感のように重なって見えるものである。目には見えないが背後にある狙いがどういうものであるかは明らかである。これは23年前どころか73年前の太平洋戦争末期とも同じであった考えられるものであるが、対象国の国民を恐怖に陥れることによって真実を追求する目や意志を奪い、洗脳を強化させ、全体的にコントロールしやすい政治体制を維持しようとしているものである。それと環境改変技術の実験を奴隷状態にした無抵抗の国を相手に実施し続けていることがある。大気の状態を不安定にして破壊的な大雨を降らせたり、大型の台風や竜巻を人工的に発生させる気象操作の技術は、人工地震と同様に数十年も前から研究されてきていることであり決して絵空事ではないものである。日本は明らかにターゲットにされている。とてつもなく非人道的なことが行われている。そしてより一層に信じ難いことであろうが、その計画に日本政府が加担しているということである。意識がついてこれない人は虚構の話しだと思って読んでいただければよい。そもそも私の言っていることは危険なことなので自分の身を守るためにも、全てが妄想、虚構の類のものとして述べていることを断っておかなければならない。ただし妄想であっても面白半分に作り話をしているわけではない。ごく一部のわかる人には紛れもない真実なのである。そしてそういう意識の進んだ人を一人でも増やしていかなければならない緊急性に日本は迫られている。政府の発表やマスコミの報道を信用してはいけない。日本の政治は明らかに日本を破滅に導く筋書きに加担しているのだ。積極的にしているのか消極的にか、或いは強制的にさせられているのかというようなことは最早どうでもよいことである。そういうことをあれこれ推測して日本を救う可能性を模索し得る時期をとうに過ぎてしまっているからだ。それから言うまでもないことだが与党も野党もない。日本の政治全体が一つの大きな悪意なのでありグルであるのだ。今このように日本全体が大きな災害を被っている時期は、こういうことを言うと不謹慎だと不快に思われる人も多いであろうが、実は日本が直面している危機の真相を見極めるための絶好の機会なのである。それほどまでに日本人全体が事の真実や真相を洞察する意志や目が損なわれてしまっているということなのである。