龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

共産党は日本の汚物である

近年では毎年、9月、10月に記録的な大雨、暴風の台風被害が発生していて恐ろしいとしか言えないが、今年の台風19号も甚大な被害の爪痕を日本に残して去って行った。山、海、川に囲まれて暮らしている日本の地形では、ある一定の規模と強さ以上の台風に…

反日の正体を見極めよ

「冷静」に「中立的」に比較して、思考すれば否定できないことではあろうが、愛知県のトリエンナーレ開催の意義と、週刊ポストの韓国特集が嫌韓を煽っているということからの批判、弾圧は、本来はどちらも表現の自由に関わることであるはずなのに、一週刊誌…

石破氏は自民党を離党せよ

自民党内で冷遇されていると不満だからなのか、石破茂議員がお得意の日本による韓国併合時代の創氏改名政策を持ち出して、「今日から君はスミスさんだと言われたらどう思うか」などと発言し、日韓連携を訴えることで間接的に安倍総理を批判しているようであ…

日本人よ、危機感を持て

予想された通り、あいちトリエンナーレは大村知事の意向で再開されることになった。表現の自由の大義を大上段に構えて、多くの国民の不快感や不信は取るに足りないものと考えているようである。芸術だと言えば、どのような政治プロパガンダであっても、実質…

日本を破滅に導く朝日新聞の病理

検証委員会というものの裁定に公正、中立を期待することは、そもそも無理なのかも知れないが、「あいちトリエンナーレ2019」の中止に至った経緯についての検証ほど一般的な国民意識から乖離した、牽強付会はないのではなかろうか。 https://www.asahi.co…

韓国の儒教と日本の左翼について

それで何の話しだったか、別に何でもいいのだけれど、あまり長い期間、沈黙を保っていると死んだと思われて、要らぬご心配を掛けるのもあれなので、今感じていること、考えていることを簡単に述べることにするが、あれだな。あれと言うのは、韓国の精神性に…

立花氏は生命のリスクにも要注意である。

そうだな。確かにその通りだと思うよ。N国党の立花孝志氏が、デイリースポーツの記者の質問に答えているユーチューブ動画を見たが、NHKのスクランブル化を達成するには、自民党との連立に組み入れてもらわなければ土台、無理である。憲法改正に賛成する…

政治家の発言の効用とリスクについて

緊急事態発生という程ではないが、N国党の立花孝志氏が脅迫の容疑で警察に事情聴取された。今後の捜査がどのように展開していくのかわからないが、N国党の活動を応援する立場で言えば、立花氏は言動に気をつけるべきである。怒る気持ちはわからないではな…

マスコミ主権が日本を破滅に導く

TBSは程度が低いだけでなくて、国民を馬鹿にしていると思われる。8日の「上田晋也のニュースな国民会議」という番組内で、悪化する日韓関係について「日本は韓国と仲良くした方がいいか、仲良くしなくてもいいか」についてスタジオの閲覧者や視聴者らに…

反日の行き着く亡国の暗黒

親の立場で言わせてもらえれば、私には大学1年生の息子がいるが、大学生の子供を持つ人はわかるであろうが、大学の特に私立は授業料が高くて、親にとっての経済的な負担はきわめて大きいものである。教育費に金がかかることは、程度の差はあれ世界共通のこと…

不均衡で歪曲された嫌韓批判

その次に前回述べたAbemaTimesによる対談で、恵泉女学園大学の李泳采教授は、「日韓関係が最悪だといっても、中国や韓国の出版社には、日本との関係を断絶するとか、日本を批判するような本は1冊もないし、そういう本は売れない。読む人もいない…

立憲民主党は反日政党である

夢のような妄想の話しはともかくとして、冷静に現実の話しに戻りたい。前々回の「朝新聞の購読を止めます」の記事内容について補足的に説明するが、朝日新聞が週刊ポストの韓国特集を「嫌韓」炎上 議論なき謝罪の見出しで批判的に述べていたが、謝罪の前に議…

狂おしい雷鳴と妄想が針路を示す

大阪に住んでいる人はわかるであろうが、今日の昼の3時ごろに天地が裂けるような激しい雷鳴が響き渡った。古代人があのような雷の音を聞けば、間違いなく神の怒りだと震え上がることであろう。私が生まれてからこれまでに聞いた雷で、その激しさ、恐ろしさ…

朝日新聞の購読を止めます。

今日の朝日新聞、朝刊を見て長年購読してきたが、次の年度更新はしないことに決めた。その記事は、30面に掲載されていた「嫌韓」炎上 議論なき謝罪として週刊ポストの姿勢を批判したものである。今更ではあるが朝日新聞の反日は、目に余るものである。それ…

嫌韓批判は政治的な世論誘導である

何が嫌韓なのかわからないが、巷に嫌韓が溢れて問題だという意見は、日本の左翼のお決まりの印象操作ではないのか。印象操作で、日本が韓国に対して正当な意見や批判をすることを妨害工作しているものである。そして行き着くところは、全ては日本が悪い、日…

治療の必要な左翼の病理

批判の矛先にされている週刊ポストの韓国特集を買って読んだ。時間を掛けて熟読したが、週刊誌としてそれほど特異な内容であるとは到底思えないし、何がそれほど問題なのかひたすら疑問である。「嫌韓」と言われれば、そういうカテゴリーに分類されるのかも…

TBSの精神構造は日本の弊害である

結局、TBSの「サンデーモーニング」に出演していた青木理氏が言っていた、TBSが青木氏に言わしめていた、韓国に対しては何を言っても良いという乱暴な論調があるということの真意は何かと言えば、自分が聞きたくない、受け入れたくないような報道機関…

TBSの反日報道と放送法第4条について

放送法第4条の、政治的に公平であるとか、事実を曲げないという取り決めは、外交問題についてこそ正しく運用されるべきである。TBSの報道姿勢はこの指針から大きく逸脱しているように感じられる。「サンデーモーニング」で悪化する日韓関係を特集して、…

左翼的な対話について

「対話」という言葉に拘りたい。対話の継続が必要と言われれば、それをあからさまに否定し難い無言の強制力がある。朝日新聞は、日韓問題に対してこの対話が必要という主張で日本の政治や世論に対して、影響力を一貫して行使し続けてきたものである。今も朝…

朝日新聞の存在価値について

朝日新聞は目を逸らさずに事実に向き合うべきである。韓国で開催際される野球のU‐18W杯に参加する高校・日本代表のチームウェアに、日韓関係を配慮してJAPANや日の丸を入っていない無地のポロシャツに変更したということである。さすがに試合中で着…

政権末期の韓国の動き

いつものパターンである。韓国は政権末期に近づくと、検察が動き始めて政治の不正や汚職の捜査という口実で、機能不全の袋小路に陥った政治の流れを、一旦、リセットしようとする動きが生じる。韓国の検察組織がそのような役割を担わなければならない理由は…

報道の政治性に責任は伴わないのか

言論の自由は尊重されなければならない。それは自由主義国家にとっては、当然のことだ。しかし日本の問題とは何なのであろうか。漸くにして私の認識は、日本の言論の病巣が、その輪郭を水面下から浮かび上がらせるように一つの像を結び始めてきた。簡単なこ…

GSOMIA破棄に見る韓国の愚かさ

GSOMIA破棄における韓国の真意とは何だろうか。答えは韓国の政治に真意というものはない。あるのは嘘と反日だけである。アメリカとの水面下における緊密な連携で理解を得ていたなどと平気で嘘をつく。さすがにアメリカに抗議されれば、嘘をつき続ける…

N国党立花氏の資質について

N国党の立花氏も関心を持って最近、ユーチューブを見ることを再開させたものだが、ちょっと能力の限界が見え始めてきたような気がする。久しぶりに週刊文春をコンビニで買って立花氏への批判記事を読んだが、その内容はともかくも書かれたことに対する立花…

生野区と在日行政の関連性について

煽り運転で逮捕された男女二人についてであるが、どうして「生野警察署」に連行されることを声を上げて何度も要求したのであろうか。大阪に住んでいる人間であれば周知のことであるが、生野区は在日の比率が高い地域である。男の宮崎姓はそうでもないが、女…

NHKの公共性について議員に問う

自民党は、NHKスクランブル化の反対の根拠として災害時などの公共放送の重要性を挙げているが、それは説得力にかける説明である。なぜなら災害時の避難報道など国民の生命、財産保護に関わるような時だけは、スクランブルを外せばよいだけのことだからで…

東京MXテレビへの抗議活動を中止せよ

応援する者の老婆心として言えば、N国党の立花氏は東京MXテレビへの抗議活動を取り敢えずは中止した方がいいよ。これまでの私の主張と矛盾するかも知れないが、筋道的にはするべきだと思うし、間違った行為であると言えないと思うが、今の状況を冷静に考…

今後のN国党の取るべき対応について

それで宇宙人の話しはともかくも私が言いたかったことは、報道の在り方というものは我々国民の根源的な自由、主体性に深く関わることであって、究極的には我々は何者なのか、人間に魂と言うものがあるのであれば、その魂は何に規定されているのかというレベ…

TVと魂の自由について

さて今日はN国党が今後、取るべき戦略について述べようと思ったのだが、その前にちょっと面白い発見があったのでそれについて触れておきたい。前にも言ったことだが、私は立花氏の活動について4~5年前からユーチューブで配信されている動画を見て少なか…

偽善の品位を求める日本大衆の悲しさ

東京MXテレビか何か知らないけれど、国会議員がテレビ局の前まで押し掛けて抗議活動をすることに対して、嫌悪感なり、心理的な抵抗感を覚えるいわゆる日本人的な感覚というものは分からないでもない。国民の代表者である政治家が下品に見える振る舞いをす…