龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

2019-01-01から1年間の記事一覧

極楽とんぼ、加藤の意見が正しい

韓国関連の記事を続けて作成するつもりであったが、忙しいので短文にて一言、言いたいが、そら、極楽とんぼの加藤の言うことの方が、ダウンタウンの松本の仲介策よりも正しいわ。当たり前のことではないか。吉本興業の芸人は個人事業主で一般の会社員と経営…

今こそ韓国の政治手法を直視せよ

そんなことよりも参議院選挙後には韓国与野党の国会議員が、日本の輸出規制に対して、日本の不当性を説明し、議員外交で事態の打開を図ることを目的に訪日する計画が報道されていたので、予定に変更がなければ、やってきて国際世論の圧力と共に、日本政府へ…

お笑いタレントの処罰と日本の未来

嘘は確かに良くはないが、嘘をついたことがない人間など一人もいない。いわゆる闇営業、反社との交流問題で記者会見をしたタレントの宮迫と田村亮の姿を見た率直な感想である。しかし私は今は日韓紛争のことについて気持ちのスイッチが入ってしまっているの…

通信社の記事は要注意だ

来週は出張で忙しいので、まとめて記事の更新をしておくことにしよう。来週になれば参議院選挙も終わって、また微妙に政治の流れの変化があるかも知れないので、悪い変化への歯止めは先手必勝である。 日韓の紛争については、何度も言う通りに、日本は輸出管…

アメリカに救いを求める韓国の情けなさについて

トランプ大統領が、日韓の紛争に仲裁するとしても何の関係もない。日本は粛々と日本の立場と考えをアメリカに丁寧に説明して理解を得るように努めるだけのことである。むしろトランプ大統領の仲裁がある方が、日本にとっては都合が良いと言えるであろう。な…

パブリックコメントの危険性について

言葉は正しく使用してもらわないと困る。「規制強化」ではない。日本政府が何度も説明している通りに、これまでの優遇措置を撤回させるということだ。規制強化などと言えば、そこには報復的な不当性のニュアンスが生じるではないか。日本がこれまで韓国から…

粛々とぶれずに貫徹せよ

日本製品不買運動に反対していた韓国の鄭斗彦(チョン・ドゥオン)元国会議員が、16日午後、ソウル市内の公園付近で遺体で見つかったということだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000050-yonh-kr 亡くなる二日前の14日には、CBSラ…

参議院選挙後が要注意である、監視せよ。

韓国のWTO提訴について甘く考えるべきではない。日本が今回の半導体材料についての措置はこれまでの優遇措置を取り外すことだから負けるはずがないと考えているのであれば、その思い込みなり楽観視は間違っていると言わざるを得ない。その根拠は、大した…

タレント政治の弊害

我々の身の回りの情報や生活上のことは、ちょっとよく考えれば誰でも分かるようなことに満ち溢れている。ところがほとんどの人は、忙しいとか関心がないという理由もあるのであろうが、考えないで「流される」。だから「騙される」のである。騙されるとは、…

思いつきで適当なことを言うな

ホテルは一般客の宿泊も会場貸しも反社のチェックなんてやっていないよ。適当なことを言うなよ。だからタレント政治家は信用できないのだ。帝国ホテルやリッツ・カールトンなどの高級ホテルであれば、もしかすれば話しは別かもしれないが、普通の一般的なホ…

社会の変化と滞留

一昔前は芸能界や興行の世界は当たり前のように暴力団やヤクザとつながっていたと懐古的に指摘する論調が見られるが、それは確かにその通りであろうが、さて今の時代にどう考えるべきなのであろうか。人それぞれに考えはあるであろうが、私は個人的には善悪…

百円の恋と百円以下のお笑いタレント

百円の恋か。何年前だったか、大阪梅田の映画館で確か園子温監督の『冷たい熱帯魚』を見に行っていた時だと思うが、映画『百円の恋』のポスターかチラシを見て気にはなっていたのである。私ぐらいになると(もちろん冗談だが)、ポスターなどを一瞥するだけ…

お笑いタレントを甘やかせるな

芸能人は本当に馬鹿だなと思うことが多いが、今回の闇営業の問題においても謹慎処分になった人間は当然馬鹿であろうが、周りのお笑いタレントで、悪いのは特殊詐欺をやっていた連中であるのにそのグループの忘年会に参加した程度のことでタレントが批判され…

知っていたか、知らなかったかの問題ではない。

世の中の人はほとんどが正しく理解していないように思われるので、何で私が説明しなければならないのかと腹立たしいような気持にもなる(私は暇人ではない)が、私も社会の一員なので仕方がない。反社との交流についてであるが、その正体を知っていたか、知…

チャラチャラしたタレント政治を撲滅せよ

タレント出身の元政治家や政治家は、芸能人と反社の交際に対してある程度の「グレーゾーン」はやむを得ないものとして、許容的な姿勢の発言をしてみせたり、或いは途端に口が重くなってしまってこのような問題に対してコメントすることを避けているようにも…

闇の核心を解明せよ

よくよく考えれば見えてくることはある。プロファイリングの技法などと言えば大袈裟であるが、自分なりのプロファイリングもどきのやり方で分析、推察を重ねていくと今回の芸能人の闇営業の問題の闇の深さが明瞭になってくる。あくまでも私の個人的な意見な…

芸能人の非常識な正義感覚

職種によっては相手が反社であっても取引せざるを得ないことがあることは当然である。TVや雑誌など各種の報道機関がアンダーグラウンドの人間から情報を入手できなければ社会の不正や腐敗を追及できないし、ひいては世の中全体の公益性が保てないではない…

芸能人の知性と品性

宇宙人系についての話しをさらに進めたい気持ちはあるが、私の思考を監視している(私は狂人ではない)宇宙人或いは地底人が怒って、警告のために日本に地震を発生させているようにも思えるので慎重にならざるを得ない。 ということで宇宙人ならぬ地球人の問…

二つの存在

日曜日のことであるが仕事に疲れてきたので、飲みに行こうと最寄りの地下鉄の駅に向かってとぼとぼと歩いていると、自転車に乗った若者が私の横を通り過ぎた。その若者のTシャツの背中を何気なく見やると、3色ほどの色数でNEVER SAY DIEとプリ…

道徳意識に関する問題

さて皆さんに社会的な規範意識と倫理観、そして生活上の危機管理能力を問う設問です。次の設問は来年度の国立大学の入試問題に出題される可能性もあります。現在、受験生の方々や受験生の両親も真剣に考えていただきたいと思います。 次のA、B二つのケース…

日本政治の悪徳性について

各人に自覚があるかどうかはともかく、政治も報道も含めて、日本の議論とは全て議論のための議論であって、前向きに物事や懸案事項を解決に向かわしめたり建設的に前進させる性質のものではない。だからいつも議論が本質から横に逸れたところで回転木馬のよ…

通り魔事件と日本の言論

下らないなどと言えば、反感を買うであろうが、それでも下らないものは下らないとしか言えない。通り魔事件で自殺した犯人に対して「死にたいなら一人で死ぬべき」との発言を問題視すべきかどうかということの論争がいつまでも覚めやらない。論争の趣旨はわ…

わかるべき人とは誰なのか

本当は私も忙しいし、言ったところで何の得にもなるものではないし、気分的にも鬱陶しいだけで、言ったから溜飲が下がるというものでもないのだけれど、それでもあまりにも世の中の状況と言うのか、現実と世論の一般的な認識のギャップが大き過ぎるので言わ…

わかるべき人にだけ伝えたい

WTO敗訴の対抗措置ということではなくとも、韓国産養殖のヒラメや貝など水産物の寄生虫が原因で、日本国内において食中毒が発生していることは何年も前から一部では指摘されていたことである。その要因は韓国では下水の処理が不十分で不衛生な水が、海に…

日本の政治から失言をなくす方法

ついでに言えば、橋下氏は丸山議員の戦争発言について政界復帰に向けてアピールしているつもりなのかどうか知らないが、殊勝にも僕の責任だなどと謝罪した上で丸山議員は辞職すべきである旨の発言をしているようだが、橋下氏は維新の会の元代表として自分が…

一貫する日本の空虚

しかしこの国の言論空間は本当に異様である。少なくとも私には異様に見えるのだが、頻繁に繰り返されて当たり前の光景になってしまえば、異様が異様でなくなるのであろうか。そこに人間精神の健全性は存在するのであろうか。丸山議員の戦争容認発言に対する…

森全体を見よ

結局、日本の政治がやっていることは失言、問題発言に対する言葉狩りだけである。それ以外の、本来政治がやるべき経済などの生産性のあることや、外交問題の解決、前進につながるようなことは何一つとしてやっていない。言葉狩りが全てであり、そしてその風…

野党議員に質問する

それでは本題の丸山議員の戦争容認発言の件に戻るが、私は丸山発言に問題がないとは言わない。それではどこに問題があるかと言えば、先ず第一に酔っていたということ、第二に元島民が丸山議員の戦争発言に対して拒絶反応を示したいたのに関わらず、強引に自…

井上尚弥の強さについて

今日の私はご機嫌である。井上尚弥の試合には興奮させられた。1ラウンドを見た限りで言えば、ロドリゲスはかなり手強い相手だったのである。過去最強の対戦相手という触れ込みが大袈裟なものではないことがよくわかった。下手をすると井上のKO負けという…

野党連合は民主主義の破壊団体である。

どれほどその時代の空気感にそぐわない発言であろうと、少数意見は弾圧されることなく守られなければならない。丸山議員の戦争発言も同じである。問題発言をすれば辞職に追いやられなければならないのであろうか。ならばその問題の問題性は誰が、どのような…