龍のひげ’s blog

子供たちの未来のために日本を変革する

2019-01-01から1年間の記事一覧

GSOMIA破棄に見る韓国の愚かさ

GSOMIA破棄における韓国の真意とは何だろうか。答えは韓国の政治に真意というものはない。あるのは嘘と反日だけである。アメリカとの水面下における緊密な連携で理解を得ていたなどと平気で嘘をつく。さすがにアメリカに抗議されれば、嘘をつき続ける…

N国党立花氏の資質について

N国党の立花氏も関心を持って最近、ユーチューブを見ることを再開させたものだが、ちょっと能力の限界が見え始めてきたような気がする。久しぶりに週刊文春をコンビニで買って立花氏への批判記事を読んだが、その内容はともかくも書かれたことに対する立花…

生野区と在日行政の関連性について

煽り運転で逮捕された男女二人についてであるが、どうして「生野警察署」に連行されることを声を上げて何度も要求したのであろうか。大阪に住んでいる人間であれば周知のことであるが、生野区は在日の比率が高い地域である。男の宮崎姓はそうでもないが、女…

NHKの公共性について議員に問う

自民党は、NHKスクランブル化の反対の根拠として災害時などの公共放送の重要性を挙げているが、それは説得力にかける説明である。なぜなら災害時の避難報道など国民の生命、財産保護に関わるような時だけは、スクランブルを外せばよいだけのことだからで…

東京MXテレビへの抗議活動を中止せよ

応援する者の老婆心として言えば、N国党の立花氏は東京MXテレビへの抗議活動を取り敢えずは中止した方がいいよ。これまでの私の主張と矛盾するかも知れないが、筋道的にはするべきだと思うし、間違った行為であると言えないと思うが、今の状況を冷静に考…

今後のN国党の取るべき対応について

それで宇宙人の話しはともかくも私が言いたかったことは、報道の在り方というものは我々国民の根源的な自由、主体性に深く関わることであって、究極的には我々は何者なのか、人間に魂と言うものがあるのであれば、その魂は何に規定されているのかというレベ…

TVと魂の自由について

さて今日はN国党が今後、取るべき戦略について述べようと思ったのだが、その前にちょっと面白い発見があったのでそれについて触れておきたい。前にも言ったことだが、私は立花氏の活動について4~5年前からユーチューブで配信されている動画を見て少なか…

偽善の品位を求める日本大衆の悲しさ

東京MXテレビか何か知らないけれど、国会議員がテレビ局の前まで押し掛けて抗議活動をすることに対して、嫌悪感なり、心理的な抵抗感を覚えるいわゆる日本人的な感覚というものは分からないでもない。国民の代表者である政治家が下品に見える振る舞いをす…

マスコミこそが偽善宗教だ

前回の記事で少し分り難いというか誤解を生む部分があると思われるので補足説明しておく。立花氏の収入、支出報告動画において、個人、会社、党の3分類で収入と支出を正確に分けて対応させていない丼勘定であるが、それは仕方のないことであるとのニュアン…

何が日本の政治の強さと健全化を敵対視するのか

我々の生きているこの社会には、いろいろな考えや感覚があって当然であろうが、核心的に本当に大切なことは一つではないにせよ、ごく少数ではないかという気がする。たとえば私も記事に書いていることではあるが、立花孝志氏とタレントのマツコさんの対立と…

腐敗の本質を見よ

大金を稼ぐことが間違っているとか、悪だと言いたい訳ではない。そういう問題ではないということは理解してもらえるとは思うが、わからない人もいるかも知れないので一応、説明しておくことにする。たとえば画家が描いた1枚の絵を1億円で買いたいという人…

タレントの価値とマスコミの影響力について

タレントの価値と言うものがよくわからない。嫌味で言っているのではなくて、本当にわからない。私以外の人々はどう思っているのであろうか。それともそのようなことは自分の生活とは何の関係もないことだからどうでもいいことなのであろうか。N国党の立花…

立花孝志氏とマツコさんについて

NHKから国民を守る党の立花孝志氏については、3~4年ほど前に熱心にという程ではないが、個人的にユーチューブの動画で見ていた時期があったので、それなりの関心があった。過激というのか、怖いもの知らずとでもいうか、知名度が低かった当時とすれば…

朝日新聞のレーゾン・デートル

あいちトリエンナーレの企画展が3日間で中止されたことに対して、8月10日の朝日新聞、朝刊11面のオピニオン&フォーラムでは、3人の識者の見解が掲載されているのであるが、その中で黒瀬陽平さんという美術批評家は、「対話を生み出すのが芸術」とい…

愛知県知事は罷免されるべきだ

愛知県の知事は、かなり程度が低いようだな。こんな人間を知事に選んだことを愛知県民は心から恥じるべきだ。何が憲法21条の表現の自由だ。そんなことは小学生だって言えるぞ。そもそも憲法の条文だけで、機械的に社会の秩序や公序良俗が保たれるのであれ…

寂しさゆえの理想主義

輸出管理において問題がないと判断されれば、半導体基板に使う感光材のレジストがサムソン向けに輸出許可が出されていることからも明らかな通り、輸出の個別審査は安全保障上の適切な処置であって、徴用工問題に対する報復行為ではない。但し、徴用工問題に…

韓国は親善すべき国ではない

一口で言えば、韓国は交流するに非常に危険な国である。かつて日韓関係が良好であったことなど有り得ないし、また決して未来志向(この言葉にはもはや嫌悪感しか感じられないが)の健全で良好な関係性を構築し得るものではない。なぜなら今更言うまでもない…

韓国という国の愚かさについて

ホワイトの影響度についてデータで見ると分かりやすいであろう。日本の1年間の輸出合計額はいくらになるか御存知であろうか。と言っても私も調べるまで知らなかったが2018年度は81兆4788億円である。その上位10カ国の中にアジア地域は7カ国入…

韓国よ、自立しろ

ホワイト国の除外が決定したが、韓国はこれを文字通りに千載一遇のチャンスと捉えて、日本からの真の自立を果たすステップにするべきだ。いつまでも日本に依存しながら、反日政治ばかりにかまけていても、日本だけではなく韓国自国のためにならないことは明…

アメリカの介入を期待する日本のマスコミはおぞましい

ホワイト国解除に対して、アメリカの介入、仲裁案の提示を毎日、朝日新聞などの日本のマスコミが期待し、既成事実化させるかの奇妙な報道が続いているが、そのようなメディアは、本業の報道を疎かにして政治運動ばかりをしているせいで肝心の政治を見る目が…

日本のマスコミは時代遅れだ

TBSや毎日新聞、朝日新聞などの言論機関を「左派言論」と呼ぶ人が多いが、私はその言い方が好きではないし、個人的な好き嫌いの問題ではなく、適切ではないとも考えている。なぜかと言えば、左派とか左などと言えば、無前提に存在の正当性や大義を容認し…

悪の報道機関を日本から排除しよう

TBSや毎日新聞、朝日新聞もそうであるが、それらの報道機関がやっていることは、アメリカの高官や関係者から韓国側の意向に沿うような発言を強引に引き出すなり、希望的な先読みの観測で解釈して既成事実化させ、それをまたアメリカ政府の公式な見解であ…

TBSと毎日新聞を監視せよ

ほら、私の言った通りではないか。この程度の情報分析、リテラシーは日本人としての基礎教養程度のことで何の自慢にもなるものではないが。アメリカによる日韓の仲介提案を菅官房長官は記者会見で否定した。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6331792 仮に本…

通信社の記事内容を鵜呑みにするな

アメリカは、政府の立場として「公式」には日韓の対立回避のためのスタンドスティル(据え置き)を要請していないはずだ。通信社の情報は信用できない。日本は8月2日に正式に韓国のホワイト国除外を決定する予定であるが、このような直前の時期に直接の関…

韓国政治を少しでも信用してはならない

こんなことは本当は私が指摘するまでもないことなのだけれど、心配なので一応、言っておく。韓国の議員団が日本にやってきて、日本の輸出管理の見直しについて、激しく批判するとともに撤回を要求する面談が31日に予定されている。その場において韓国側は…

犬の声

深夜1時半、隣の家の犬が鳴いている。 闇を切り裂く犬の声が布団に入った私の耳を打つ。 あの犬は一体、何を訴えているのであろうか。 腹が減っているのか。 それとも寂しい、もっと構ってくれと言っているのか。 散歩の回数が少ないとの怒りを表明している…

騙されるな

怪しい。今、このタイミングで北朝鮮がミサイルを発射する必然性があるであろうか。韓国と連携している可能性が濃厚だと私は見る。理由は言うまでもなく、日本のホワイト国外しを阻止するために、韓国のプレゼンスを高めようとしているのである。水面下では…

闇営業の実態は解明されていない

舛添さんもたまにはいいことを言うな。確かに吉本興業の社長を吊し上げる報道は、ナチズムへの入り口だ。とは言っても、今に始まったことでも、この問題に限ったことでもないが。しかし、舛添氏の言う通りであるが、吉本興業の社長は資質的に問題があること…

韓国人は自国の在り様をよく考えるべきだ

国内で不買運動をするのであれば、日本の禁輸措置ではない、輸出管理の見直しで「特別扱い」を取り消されたこと程度のことで蜂の巣をつついたように大騒ぎをせずに、日本への依存構造から脱却して自助努力で苦境を克服する気概を持ったらどうなのか。日本製…

日韓の決定的な差について

半導体材料3品目についての輸出管理の見直しやホワイト国待遇の除外を、韓国は徴用工判決への日本の「報復」と決めつけたいようであるが、その主張には無理がある。なぜなら徴用工判決の韓国側の手続きに対しては、河野外務大臣は何度も、日本の企業に実害…